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佛立用語集
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佛立用語集  五十音順
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開導かいどう

開導(かいどう)とは、開発教導(かいほつきょうどう)の略称(りゃくしょう)で、 門祖日隆聖人(もんそにちりゅうしょうにん)滅後(めつご)約400年が過ぎると、再び教えが乱れ、本来の修行がおろそかになってきます。
そのときに、お出ましになられ、教えをただし、本来の修行にもどされたのが、開導日扇聖人(かいどうにっせんしょうん)です。
この開導日扇聖人を開導(かいどう)と尊称(そんしょう)されたのです。





教化きょうけ

法華経(ほけきょう)如来寿量品(じゅりょうほん)に「常説法教化(じょうせっぽうきょうけ)」と説かれています。
この御文は量り知ることのできない遠い昔から、いつも法を説き無数の人びとを教化し成仏(じょうぶつ)せしめた、という仏さまの大慈大悲(だいじだいひ)を述べられたものです。
この仏さまのされたことをわれわれが真似をして、ひとりでもこの正しいご信心に入らしめよとする行いを教化といいます。
教化という言葉は「教導転化(きょうどうてんか)」のことであるといわれています。
「教」とは行くべき道を示すこと、「導」とは道引くということで、道に引き入れる、つまり連れて行くこと、「転」とは変えるということで、方向を変える、今まで、 誤って進んできた道を、クルリと変えて正しい道へ進ましめること、「化」とは“かわる”と読み、あらためる・一新するということです。
世間では化の字の上に、同の字をつけ、同化という言葉を使いますが、「化」もまた、同化の意で、すっかり改まったご信者にすることです。





口唱行くしょうぎょう

口唱行(くしょうぎょう)とは、口で南無妙法蓮華経(ナムミョウホウレンゲキョウ)とお題目(だいもく)を唱え重(かさ)ねる修行のことです。
当、佛立宗(ぶつりゅうしゅう)の信心(しんじん)では重要な行(ぎょう)として、日夜のこの口唱行(くしょうぎょう)にはげむのが中心となります。
このお題目(だいもく)の口唱行(くしょうぎょう)こそ、わたしたちの苦しみや悩みを解消しご利益(りやく)をいただく唯一の道と教えていただくのです。





御法門ごほうもん

ご法門(ほうもん)とは、世間で言うところの法話とか説法と云うものにあたりますが、 法門(ほうもん)という言葉は、法(ほう)とは仏法(ぶっぽう)、門(もん)とは入り口ということで、 ご利益(りやく)の世界〈寂光(じゃっこう)〉に入れいていただく入り口、ご利益(りやく)のいただける教えを説くのがご法門(ほうもん)です。